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エニアグラム体験記

「エニアグラム」ワークショップ基礎コースに参加して

ものごとを四角四面に整理しなければ満足できない人。
自分の考え方に忠実にスジを通していきたい人。
スジを通すより目的さえ達成すればよしとする人。

私たちは価値観の違う多くの人と関わりを持って生きています。
そこから人間関係のトラブルが生じ、ストレスが生まれ、
組織や家庭の和を壊していることを体験しています。

このような悩みは、ひとりひとりの言葉や行動の背後にある真の動機を学び、
コミュニケーションが円滑になることにより解消できるのです。

10:00 オリエンテーション&自己診断

    人には9つに大別される根源的な違い(タイプ)があります。 自分はどのタイプに属するのか、まず9枚のチェックシートの質問に答え、自己診断をします。 自分の気持ちに正直に答えます。9枚のタイプ別チェックシートの中でチェックの数が一番多かったタイプが自分のタイプです。 でも、これはあくまでも仮のタイプなのです。 さあ、タイプ別に机を並べ、自分のタイプの机に座りましょう。

11:00 タイプ別にグループ討議

    自分の体験談などを一人一人話し、さらに自分のタイプを見極めます。 不思議なことに、同じタイプの人たちの話には共感を持ち、 違うタイプに入ってしまうと違和感を感じます。
    このグループではないと感じたら違うグループに移ります。 どのグループか迷ったら講師からアドバイスを受けます。 「ここかな?」「ここかな?」とグループを転々とし自分のタイプを探します。

13:00 課題提起

    さあ、そろそろ自分のタイプが見つかりましたか?

    講師より、 「こんな場面に出会ったらあなたならどうするでしょう。」と問題を提起されます。
    同じグループの人たちとその課題について話し合い、そのイメージを1枚の絵に 仕上げます。
    1枚の大きな模造紙にクレヨンで絵を描きます。

15:30 課題発表


    タイプ別に描いた絵を発表します。

    どんなことを感じ、どんな行動を起こすのか心の動きを説明します。 見事にそれぞれのタイプの特徴が出ているのです。

17:00 講義「個性の差とエニアグラム」


私の感想

    「人それぞれ」と言うけれど、今回この研修会に参加して、改めてそのことを実感しました。 つい、自分の価値観、自分の尺度で物事をみてしまい「どうしてあの人はこんなことをするのだろう」「どうしていくら言っても変わらないのだろう。」と思いイライラします。
    でも、「人には根源的な違いがあるのだから仕方がない」と思えばずっと楽になると思います。

    今回は、9つのタイプがあり、それぞれの感じ方や行動の違い、傾向を学びました。 でも、エニアグラムの本当の良さはこれからだと思います。

    自分の本質を知り、長所、短所を理解し、良いところは伸ばし、悪いところは気を付ける。そんなことができたら素晴らしいですね。また、どんなタイプの人にはどう対処したら良いかということが分かったら人間関係がもっとスムーズになることでしょう。

    今回参加した中には、ご夫婦や親子などご家族で参加されている方もいらっしゃいました。 私は、学校の先生や会社の経営者、管理職の方など、いろいろな人たちを まとめていく立場の人には是非お勧めしたいと思いました。


エニアグラムが、人付き合いや自分発見のヒントになれば幸いです。



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